2000.4.30
陰(かげ)で黙々(もくもく)と
広布に尽(つ)くす友に
最敬礼(さいけいれい)で感謝を!
それが幹部の
誉(ほま)れであり責務(せきむ)だ。
2000. 4.29
慈悲は勇気から!
勇気は正義から!
正義は勝利から!
勝利から広布が!
2000.4.28
最悪の条件でも
最大の力を出し
最高の結果を出す
これが学会魂!

2000.4.27
学会活動は
不滅(ふめつ)の福徳の財宝!
一日一日
生命の黄金の
日記をつづれ!
2000.4.26
妙法につながれば
大宇宙につながる!
広布につながれば
大福運につながる!
2000.4.25
信心とは
「手抜(てぬ)き」を
しないこと!
小事にも全力を!
それが栄光への道。

2000.4.24
中途半端は
人生の大敵!
二度と返らぬ青春を
完全燃焼で飾(かざ)れ!
2000.4.23
どれだけ折伏したか
教学に励(はげ)んだか
友を激励したか
その力こそ
広布の人材の力!
2000.4.22
「人を使う」のは
権力のリ−ダ−!
「心を使う」のが
仏法のリ−ダ−!

2000. 4.21
人材の育成は
「率先垂範(そっせんすいはん)」が根本。
大誠実で進む先輩の
後ろ姿に皆は続く!
2000. 4.20
「学会のために!」
そう決意できた時
勝利への
回転は始まる!
2000. 4.19
困難があるほど
賢者は喜び、
愚者は退(しりぞ)く。
人生の勝負は
一念で決まる!

2000. 4.18
明るい会合を!
確信ある指導を!
正義の我らには
諸天善神が皆(みな) 味方。
2000. 4.17
仏敵を倒せ!
仏敵を許すな!
これが蓮祖(れんそ)の
命令であるからだ!
2000. 4.16
指導は具体的に!
何が勝利なのか
どうすれば
勝てるのか
明確に指(さ)し示(しめ)そう!

2000. 4.15
皆が喜び勇(いさ)んで
戦う組織は強い!
「一念随喜(ずいき)」で
わが人生を勝ち取れ!
2000. 4.14
「いつか来るだろう」
時を待つのは臆病(おくびょう)の人!
「いよいよ出番だ」
時を創(つく)るのが勇気の人!
2000. 4.13
今の悩みは
何のため?
いつか
悩める友の
心を開くため!

2000. 4.12
何軒のお宅に
何回 足を運んだか!
人材も組織も
一対一の
魂の触発(しょくはつ)で決まる!
2000. 4.11
「今まで」ではない。
「今」がどうか。
「今」こそ発心(ほっしん)して
人生を勝利の因(いん)で築け!
2000. 4.10
休刊日

2000. 4. 9
「広宣流布のために」
「会員のために」
・・
根本に徹(てつ)すれば
行き詰まりはない。
2000. 4. 8
自分が苦労し
自分が戦い
自分で建設する!
その人に
幸福の栄冠が!
2000. 4. 7
「どう見えるか」
ではなく
「どう生きるか」
この決心で
人生は決まる!

2000. 4. 6
万物が歌う春!
広布の対話に
はずむ心で!
はずむ生命(いのち)で!
2000. 4. 5
第一線に光を!
一番の悲嘆(ひたん)の家に
足を運べ!
一番の労苦の声に
耳を澄(す)ませ!
2000. 4. 4
人ではない、
自分自身が
動こう! 戦おう!
これが青年の大道だ。

2000. 4. 3
強き境涯の人は
常楽我浄(じょうらくがじょう)の人生!
深き境涯の人は
価値の歴史の人生!
2000. 4. 2
会合に希望の声!
折伏に勇気の声!
唱題に歓喜の声!
学会は
声の響(ひび)きで勝つ!
2000. 4. 1
春は新鮮さが勝負。
新しい人材!
新しい希望!
新しい生命力で
勝ち抜け!